コロナ対策にも早めの花粉症治療を

日本眼科医会が2020年4月に出した「新型コロナウィルス感染症対策情報」によると新型コロナウィルスの感染経路について下記のように書いてあります。

【新型コロナウィルス感染症(通称COVID-19)が世界中で拡大しています。新型コロナウィルスは口や鼻といった上気道の粘膜から感染しますが、目の粘膜組織である「結膜」からも感染する可能性が有ります。

情報が発信された時にはマスコミなどで、いかに人は無意識に目を触っているかの検証をして情報発信をしていましたが覚えていますか?

先日オミクロン株のコロナウィルスは従来のコロナウィルスに比べ感染させる力を長時間持ち続けることが報告されました。プラスチックに着いたウィルスは193.5時間、皮膚では21.1時間感染能力を持ち続けるというのです。

これから本格的に始まる花粉症の季節で、目の痒みや違和感を感じる人も多いと思います。花粉症の季節はいつも以上に無意識に目を触る回数が嫌でも増えてしまいます。手洗いやアルコール消毒しているから大丈夫と思っていても、手洗いやアルコール消毒してから何も触らずに生活することは難しいです。

来週の2月11日が花粉飛散予報日となっています。早めの花粉症対策で症状を軽くし、目を触る回数を減らすこともコロナ対策となります。早めに受診をして早めの点眼開始をお勧めします。

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