診察内容により診察が先の方、検査が先の方、また検査予約の方もいらっしゃいます。受付の順番と診察でお呼びする順番が違ってくる場合があります。ご理解の上ご了承ください。

当院では患者様一人一人に寄り添った診療を提供しています。そのため症状によっては診察が長引いたり、すぐに処置が必要な場合があり、診療の状況によっては長い時間お待たせする場合もあります。何卒ご理解の上ご了承いただければ幸いです。

【診療時間】

9~12時🔵🔵🔵🔵🔴
14~17🔵🔵🔵🔵

🔵は院長と副院長

*🔴は院長と順天堂医師

受付時間 9:00~12:00 14:00~17:00 休診日/水曜・日曜祝日・土曜午後

散瞳検査(眼底検査)の方は、受付終了の30分前までにお越しください。

眼鏡処方希望の方は受付終了の1時間前までにお越しください。

コンタクトレンズの処方は行っておりません。ご了承ください。

裸眼/メガネでの受診をお願いしています。コンタクトの方は診察・検査前に外しておいてください。

社保・国保・生保・各種健康保険を取り扱っています。

労災指定外です。

*マイナ保険証の利用を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。医療情報取得加算の算定医療機関です。

【初診の方】

初めて受診する方・久しぶりに受診する方は受付前に問診表の記入をお願いします。

受付で問診票・保険証またはマイナンバーカード・お持ちの方は診察券をお出しください。各種医療証・お薬手帳・他院からの紹介状・健康診断結果・学校検診結果など書類も受付で預かります保険証は確認が終わり次第、受付でお返しします。

受付終了後、待合室でお待ちください。問診票に記載された症状により診察で呼ばれる順番が前後する場合があります。ご了承下さい。

【問診票】スマホから印刷できない場合、お手数ですがパソコンから印刷してください。

【再診の方】

月の始めの診察時には保険証またはマイナンバーカードの確認をしています。診察券と供にお出しください。保険証は確認が終わり次第、受付でお返しします。

【予約検査・治療について】

小児眼科・視野検査・硝子体注射・レーザー治療は予約で行っています。予約検査・治療が必要な方には、診察時に予定をお聞きし予約日を決めさせていただいてます。

【散瞳について】

蚊のようなものが見える。視野の一部が欠ける、歪んで見える。目をぶつけた。ボールが目に当たった。糖尿病のため眼科受診を勧められたなど目の奥(眼底)の詳しい検査が必要な時、散瞳検査が必要な場合があります。

散瞳検査では目薬を使って瞳孔を大きく(開く)して眼底の詳しい検査を行います。目薬を使用すると4~5時間まぶしく感じ、ピントが合わせ辛くなるので細かいものが見にくくなります。その為、車・バイク・自転車の運転は検査後できません。

また、帽子や日傘、サングラスは帰り道の眩しさの軽減の手助となるのでお持ちになることをお勧めいたします。

点眼から検査まで30~40分掛かります。遅くとも受付終了時間30分前には来院してください。

【お薬の処方について】

医薬品の供給が不安定な状況が続いております。

保険薬局において、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じて調剤できることで、患者様に適切に医薬品を提供するために、処方箋には、医薬品の銘柄名ではなく一般名(成分名)を記載する取り組みを行っております。

ただし、同じ成分であっても銘柄によって使用感にばらつきがあります。お薬についてご不明・ご心配な点がありましたら、お気軽にご相談ください。

【医療DX推進体制整備加算

ア  医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
イ  マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
ウ  電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。

【医療情報取得加算】

ア  オンライン資格確認を行う体制を有しています。
イ  受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

【一般名処方加算】

現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。
なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は特別の料金をお支払いいただいておりますのでご承知おきください。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。)
ご不明な点当ありましたらお知らせください。

【バイオ後続品使用体制加算】

本院では外来においてバイオ後続品の導入に関する説明を積極的に行っております。

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