小さなお子様は自分で症状を訴えられない場合が多いです。
治療の効果が出やすい時期は、限られていますので、早期発見、早期治療が大切です。
お子様のために、今出来ること、一緒に取り組んでいきます。

テレビを前のほうで見る。物を見るときに目を細める。いつも頭を傾けて物を見る。瞳の位置がズレている。小さなお子様の症状は周りにいる人が気付いてあげることが大事です。
「あれ、もしかしたら」そう感じたら受診をお勧めします。

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